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詩・物語

僕にとっては他でもない

今日という日はあまりにも 特別な日でありすぎるから 世界中いろいろな場所で 数えきれないほどのひとたちが 彼のことを想ってるけど それでも僕にとってはね 彼より他の誰よりも あなたが今日生まれたという そのことを祝いたいので...
詩・物語

ときにはページをめくるよう

自分の人生と言ったって なにが起こるかはわからない 今日なにが起こったにせよ 明日のことは予測できない   だから楽しみにもしたいけど 怖くなるときもあるよね 自分の人生だからこそ 力が入りすぎてしまうよね   だからと...
気になるひと・もの

一緒にいようとしているひとに「別れたほうがいい」と言う意味。僕の「好き」の責任は、僕が取る

こないだ、こんな文章を書いた。 これは、ネットで見つけた に対する僕の感想を書いたものなんだけど、この題材の文章自体も、それに対する感想を書いたことも、僕にとってすごく大きな意味があったと思う。そして僕はあのあともいろんなことを...
気になるひと・もの

アスペルガーを自覚する僕が、『アスペルガー症候群の彼を、殺そうとした私』を読んで感じたこと

僕を医学的に評価したときにいちばん大きな要素は、「脳性麻痺」で間違いないと思う。でもこの脳性麻痺というのは、大なり小なりアスペルガー症候群と親近性があると感じているんだ。だって両方とも 「脳のはたらきかたが、生まれつき普通(多数派・一般的...
詩・物語

登々賭々人々

俺たちは誰でも家族に影響を受けている。 そしてそのなかでもいちばん原始的な、いちばん強烈なものが、名前だと思う。   二郎。 これは俺の父親の名前だ。けど、父親の上に兄はいない。生まれてすぐに亡くなった。自分の名前を呼ばれる間もない...
詩・物語

G線上のありふれた対義語

車いすに乗っているということで不便なことはたくさんあるけれど、便利なことだって確かにある。そのひとつが、 「席がないということが起こり得ない」 ということだ。休みたくなったからと言って、座席を探す必要はない。座る場所なら、いつもここにあ...
詩・物語

言いたいこと 言えること

言いたいことのすべてを言えるわけでもなく 言えることのすべてを言いたいわけでもない そんなことは言うまでもないにしろ 言いたいことのすべてを言えたからって 別に胸が空くわけでもない   ただ 言おうとすることがあるときに それ...
手紙

2018年4月14日に、あなたへ送る手紙

こんな手紙のなかでしか書けない、こんなふうにあなたへ送る手紙のなかでしか書けないことだけど、だからこそ少し、バカバカしいことを書いてみようと思う。 おそらくは、僕は、疲れているみたいだ。しかも、自覚しているより、ずっと深く。   ただ...
詩・物語

もうはまだなり まだはもうなり

もうダメだと思ったときに まだ行けるよと言ってくれること まだ行けると思ったときに もう休んでと言ってくれること それにどれだけ救われることか   でもそれだって結局は あなたの言葉だということが なにより大切なわけで そ...
日常生活

「できることをやる」というのが、僕の不朽の指針だろうと思う理由

開設から2年を過ぎた現時点で、この『四つ這いおとな』でいちばん読まれているのは だ。 これは「最近よく読まれているもの」の集計のなかでもほとんどいつも1位にいるから、少なくともしばらくの間は変わらない傾向なんじゃないかと思うけど、こ...
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