日常生活

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脳性麻痺の「二次障碍」に、改めて真剣に向き合ってみる

二次障碍っていう概念がある。これは主に医学的な意味合いで遣われることが多い言葉なんだけど、僕の今の理解でざっくり言うと、 ある障碍をずっと抱えたまま生きることによって蓄積された疲れや歪み(無理)が、また別の障碍を生み出すこと だと捉えて...
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「VR」の技術をこのまま発展させるなら、ぜひそれを「障碍者体験」に応用してほしい

最近「VR」という言葉をよく耳にするようになった。これは2015年頃から少しずつ注目されるようになってきて、2016年の今はさらに拡がろうとしている概念・技術のことらしい。
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もし「たんぽぽタイヤ」でできた車いすが開発されたら、僕も乗ってみたい

こんなニュースを見た。 ドイツContinental社は2016年6月2日、タンポポ由来のゴム「Taraxagum」でタイヤを製造し、試験をしていることを明らかにした。Fraunhofer研究所やJulius Kuehn研究所などと共...
日常生活

車いすはからだの一部だから、そこに触らせるのは信頼の証なんだよ

これはひとによっても違うとは思うけど、僕にとって「車いす」っていうのはすごく不思議な存在だ。僕は車いすに乗って生まれてきたわけじゃないし、今も家のなかで四つ這いになりながらこの文章を書いているから、車いすには乗っていない。そう考えると、車い...
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暑さからからだを護るため、経口補水液を作って飲んでみた

夏はこういうものだとわかってはいても、やっぱり暑い。扇風機の風に吹かれて、水をコップに入れて手の届く範囲に常備していても、やっぱり暑い。首に濡れたタオルを巻きつけてみても、やっぱり暑い。やっぱり夏っていうのは、こういう季節なんだ。 「経口...
はじめに読んでほしいもの

『四つ這いおとな』のテーマは「福祉」だから、どんなことも、ここと無関係じゃない

このサイトに最初の文章 を書いたのは3月6日だと記録されている。だからもうすぐこの『四つ這いおとな』は初めてから5か月を迎えようとしていることになる。これくらい続けると今まで書いてきたものもけっこうな数になってきたけど、今改めて振り返...
日常生活

車いす乗りが並んでいたとしても、付き合ってるとは限りませんからね!

ひとは自分と似たひとを好きになるの?それともじぶんと違うひとを好きになるの? なんて話題はよくある。それに 似た者同士、お似合いなんじゃないの? なんていう言いかたもある。この「似た者」を判断するのには、性格だったり、好きな食...
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「もう老いている」僕が、老いについて思うこと

介護、失禁、失職、能力の喪失、そして死……こういう問題は、たいていのひとにとってはある程度の年を重ねてから向き合うことになる問題だと思う。でも、僕は生まれたときから、こういう問題を、いつも身近に感じながら生きている。それは前に、 って...
日常生活

「傷は消毒しないほうがいい」っていうのは、新しい常識なの?

どんなことでもそうだけど、10年前の常識が今の非常識だなんてことはよくある。ただ、それがあまりに広く知られてしまったあとだった場合には、更新されるのには時間がかかるだろう。特に、自分がよくわからない分野の場合には、判断に困ってしまうことも多...
日常生活

車いす乗りの僕が雨の日に思うこと

僕の乗っているような一般的な車いすっていうのは、基本的に両手でこぐ。だから傘がさせない。かと言ってみんなと同じような合羽(レインコート)を着ると、足元が濡れる。それでどうするのかっていうと、ちゃんと車いす用の合羽っていうのがあるんだよね。 ...
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