おかげさまでなんとかヘルパーさんが見つかりました。これからもいろいろあるだろうけど、とりあえずひと安心です

おかげさまでヘルパーさんが見つかりました日常生活

こないだ、僕は

「もううちに帰ってくるかい?」。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響は、もちろん僕にも出ている
新型コロナウイルス(COVID-19)は、日々世界を揺り動かしている。そんななかいろんなひとがそれぞれの立場から意見や報告を上げてくれているけど、僕も僕なりの立場から、ここ最近の状況を共有しておこうと思う。

という現状を報告した。そしてその時点では、5月以降のヘルパーさんの見通しがぜんぜん立っていなかったんだけど、そこからなんとかヘルパーさんを見つけるところまで行ったので、今回はそれをあなたにも報告しておきたいと思う。

実は、突然連絡が取れなくなった事業者さんもあったんですが……

前回書いたとおり、現在の日本の制度においては、利用者本人である僕自身が直接介護事業者に連絡したり交渉したりすることは基本的に認められていない。だから仲介者として通称

「相談室」

と呼ばれるところのひとたちが、僕の代わりにいろいろ動いてくれることになる。

でも、そこからも最初の連絡以降ほとんど連絡がなかったから、僕は正直ずっとやきもきしていた。そのなかで、

もううちに帰ってくるかい?

なんて案も出ていたわけだ。

でも結果的になんとかヘルパー(介護事業所)さんが見つかったという報告を受けたとき、相談室さんといろいろお話ししてみると、相談室さんは

実は、突然連絡が取れなくなった事業者さんもあったんですが……

なんて裏話を教えてくれた。だから事がはっきりするまで、むやみに連絡できる状況じゃなかったってことだ。

実際に介護サービスを休止している事業所は、全国にたくさんある

その事業所さんがどうして途中で連絡が取れない状況になったのか、はっきりとした理由も事情もわからない。ただおそらくは、最近のコロナウイルス(COVID-19)がなにかしら影響したものなんだろうとは思う。それにそうやって実際に介護サービスを休止している事業所は、全国にたくさんあるということも、はっきり報告されている。

厚生労働省は、今月19日までの1週間に全国の都道府県で休業した介護サービス事業所について取りまとめ、24日公表しました。

それによりますと、知事が休業を要請できるデイサービスなどの「通所型」と、ショートステイなどの「短期入所」の施設では、岩手と和歌山を除く45の都道府県で合わせて858の事業所が休業し、前の週の1.7倍に上りました。

このうち、施設内で感染者が発生するなど都道府県の要請による休業は2つの施設にとどまり、大半にあたる843が感染予防のための自主的な休業、13は学校の休業などで職員が出勤できず人手不足となったためでした。

一方、休業を要請できる対象ではなく原則としてサービスの継続が求められている「訪問介護」でも、24の都道府県の51の事業所が休業していました。

厚生労働省は休業の広がりを受け、全国の介護事業所に対し、利用者や家族の生活を守るため、十分な感染症対策をしたうえで、必要な介護サービスは継続するよう、都道府県を通じて改めて求めました。

感染拡大で介護サービス事業所が休業 1週間で1.7倍に | NHKニュース
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今月19日までの1週間に全国でおよそ900の介護サービス事業所が休業し、前の週の1…

だからこういう混乱は、やっぱり僕だけに起きてるものじゃないんだ。

だからこれで全部解決ってわけじゃない。もしかしたら、またすぐなにかが起きるかもしれない

だから今回なんとか目処が立ちそうになったからと言って、これで全部解決ってわけじゃない。今回のコロナウイルスが収束しない限り、根本的な解決はないからだ。そしてその解決が明らかに長期化すると思われている以上、もしかしたら、またすぐにでもなにかが起きるかもしれない。現状は、あくまでそういうものなんだ。

楽観しすぎず、深刻になりすぎず、1日1日を生きていきます

だけどその不安定さを深刻に捉えすぎたら苦しくなるだけだし、そもそも僕だけでどうにかなるものじゃないんだからどうしようもない。

だから僕としては

楽観しすぎず、深刻になりすぎず、1日1日を生きていきます

という気持ちでいようと思ってる。そしてともかく現時点では、実家に帰ったりすることもなく今までのような生活を維持できそうなんだから、いったんはひと安心ってことでもいいのかなと、そう思うことにしている。

そのうえでいろんな選択肢は頭の片隅に起きつつ、なにかがあったら、そのときまたじっくり考えてみようと思う。

それにひとつはっきりしているのは、僕はもともと超のつくインドア派だ(というか、独りでは外出自体できない)から、今のような

「うちで過ごそう」

には慣れっこで、なんのストレスもないってことだ。だからその点では、確かに恵まれているとも思う。それにネットがある今なら、こうしてなんらかのかたちで、あなたとも交流できるからね。

これが、僕の最新の近況です。あなたにも日々いろいろなことがあると思うけど、一緒になんとか、生き抜いていこうね。そして最終的には、前以上にいい未来だってあるかもしれないってことも、どっかで思っておいていいと思う。ともかく僕はそんなふうに思いながら、今日も僕なりに、生きています。

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