2018年3月31日に、あなたへ送る手紙

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汚れた白い封筒

今日で、3月も終わりだね。早いような遅いような、でもやっぱり早いなぁ。

 

あのね、「責任」について考えてたんだ。僕はよく、

あなたは、いろんなことに責任を感じすぎなんだよ

って言われることがある。あなたにも、そう言われたことがあったよね。でもこれもさ、場合によっては

あなたはなんの責任もないから、そんなことが言えるんだよ!

って言われちゃうことがある。よくあることとは言え、同じひとに対してまったく逆の評価が下されるっていうのは、おもしろいことだなぁって思うよ。

 

でもね、まずなにより自分自身の感覚から言えば、僕は確かにいろんなことに責任を感じてると思う。そしてこれは、僕の

「自己肯定感の低さ」(自分を責めやすい傾向)

とも関連してると言えるとも思う。

だけどね、こういうのをいったんぜんぶ引き受けたうえで、

そもそも、なんで自分はこんなにいろんなことに責任を感じるんだろう?

って考えたらね、これは結局、そんなに悪いことってばかりでもないってことに気づいたんだ。だってこれはさ、僕にとっては、

現状の不満に対して、僕自身の行動・変化によって、なんらかの望ましい影響を与えられる可能性があるってことを信じてるからなんだ

ってことに、気づいたからだ。

だってもし僕があらゆることについて「責任がない」んだとすると、それはつまり

自分がなにをしようがしまいが、一切結果には影響しない

っていう認識で生きるってことと同じだ。だったらそんなの、僕にとっては最悪だ。

「自分の力が結果になんの影響も与えない」

っていうのは、結局は、

「運(自分以外の力・流れ)任せで生きるしかない」

っていうことだ。もしそういうことになったら

その集団における主流派(多数派)の意見が、たまたま自分の意見や理想に合致してたらいいけど、そうじゃなかったら、僕は僕に与えられるものを、ただ受けるしかない

ってことになる。それがどれだけひどいことかは、どれだけ強調してもしすぎるということはない。言い換えれば、そんななかからどんなひどいことが生まれるかを知らないでいられるような環境で、僕は育たなかった。だから僕は、

どんな環境のどんな立場に置かれても、どんなにそれがちいさなことであっても、「僕は自分の望む方向に現状を変えるためにできることがある」(自分には現状と結果に対する責任がある)ってことを、いつも絶対に意識していよう

って、思うようになったんだと思う。

 

だからね、僕はあなたも知ってのとおり、昔のことでもよく憶えてるでしょう?そしてそれはときには、

それって「愚痴っぽい」とも言えるよね

って言われてしまうことでもあったし、実際にそうなのかもしれないけど、でもそれはね、

前に体験した「失敗」を、もし同じような状況に直面したときには、必ず活かす。そして今度は、少なくとも前よりは、少しでも、いい結果につなげてみせる

って想いが、あるからでもあるんだ。だからたとえば、

こないだこんなひとにこんなふうに言われたんだよ

っていうのもね、

僕としてはまったく信じられないことだったんだけど、こういうことに対してこういうふうに言ってくるひとがいたんだよ。だから今度はこの「データ」を活かして、こう考えてみようと思うよ

ってことなんだ。基本的に僕は、「驚いてる」んだ。だから、何回も反芻して、それに対する対応を、ずっと考えてるんだ。だからもし「愚痴っぽい」っていうのを、

「むやみに過去に浸り続けてる」

っていう意味で捉えるなら、それは実は僕には当てはまってないと断言できる。だって僕はいつも、

過去に経験したことは、なんとしても、未来に活かしたい!

って、思ってるんだもん。

 

でもそう言ったって、っていうかそう言えばなおさら、

でもそのわりには、ぜんぜん変われてないじゃん!

って、思われるかもしれないね。実際、

何度言ったらわかってくれるの?

って、言われちゃったもんね。

でもさ、僕も何度も言ってたとおりで、僕は誰の言葉も、あなたの言葉ならなおさら、真剣に聴かなかったことはいちどもないんだ。だからあなたに言われたことは、時間はかかってるとしても、少しずつ少しずつは、僕に浸透してるんだ。ただそのうえで、

じゃあ今度は、どこをどう変えたらいい?

っていうのを見つけるまでに、まだ到達してないから、だからあなたから見たら

なにも変わってない

って、見えるだけなんだ。だから、僕はあなたに何度も

待っててほしい

って頼んだんだよ。僕は、どんなことでも、大概ものすごく遅い。でも待っててくれたら、最後には、必ず結果を出すよ。だって、結果を出したいのは僕のほうなんだよ?このことを、たとえばちいさいときから今まで、家族もわかってくれなかった。たぶんまだ、わかってくれてないと思う。でもあなたには、わかってほしいと思うんだ。それはつまり、僕がほんとには、誰よりも

しあわせになりたい!

って思ってるってことを、わかってほしいってことだ。そして、僕にとってしあわせがなにを意味するかを、あなたが理解してくれたら、そこで僕とあなたが傷つけ合うことなんて、なにもあるはずがないんだ。

 

だけど、だからこそ僕も、もっともっと、成長したいと思うよ。僕は、この状況に対して責任がある。だから必ず、この状況を変えられると思ってる。そして、誰よりも僕がそう思ってるなら、誰よりも僕が「力」を持ってるということだから、いずれ必ず、できるよ。それにほんとは、僕もずっと、待ってたんだ。責任っていうのは、力っていうのは、ただやみくもに主張したり振り回したってダメなんだ。僕はこれを、失敗の実体験から学んできたんだ。そしてその度に、少しずつ少しずつ、力を蓄えてきて、今やっとここまで来たんだ。だから、あなたには、見守っててほしいと思う。4月は学校を思い出すから複雑な月でもあるけど、でもやっぱり、好きなんだ。

 

今日はね、『My旅切手 第3集』から、「桜と富士山」と、「滝」の切手をどうぞ。水もちゃんと、飲んでてね。

コメント

  1. twinhorse より:

    本人にとっては、前向きな答えの探求であっても、相手にはそうは映らない。

    実にイラッとさせられるが、そこで諦めれば、愚痴を言ってるめんどくさいヤツとレッテルを貼られてお終い。

    だから、次は形を変えてトライしてみる。

    仕方ないけど、今のところこれしかやり方を知らないから、しばらくはこの戦術で進めています。

    強いて言えば、「なんかオレ、辛抱強くなったナァ(^^)」って事かな。

    • twinhorseさん、こんにちは。

      そうなんですよね、やっぱりやりたいことが、実現したいことがあるなら、試行錯誤あるのみだなぁと思います。

      僕ももっともっと、辛抱強さを身につけたいと思います。

      • twinhorse より:

        いやいや、四っちゃん(←勝手に付けた)は、十分タフガイやで!(^^)

        • 四っちゃん!

          四っちゃん!

          四っちゃん!

          驚きで笑って3回言ってしまいました。

          いいあだ名をありがとうございます。

          僕は四つ這いなので最初から転んだときのダメージが軽減されてるだけですよ。

          でも人生の先輩から

          タフガイ

          と呼ばれるのは、身に余る光栄です。

          本当に、ありがとうございます。

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