幸運についての立場

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芝生で好きなほうを向く猫たち

あるひとは今よりもいい場所に行けないことを「運が悪い」と言い

あるひとは今の場所を保てていることを「運がいい」と言う

あるひとはケガをしたことで「運が悪い」と言い

あるひとはこの程度のケガで済んだことを「運がいい」と言う

あるひとは行き止まりに当たって「運が悪い」と言う

あるひとは行き止まりのおかげで落ちずに済んで「運がいい」と言う

 

あるひとは「こうなるはずじゃなかったのに、運が悪い」と言い

あるひとは「この結果は当然の帰結だから、運のせいではない」と言う

だとしたら運のよしあしとは

「自分のやっていることの意味を 自分でわかっているかどうか」という

純粋な「能力」だとも言え

それならそれは自分の意志で

いくらでも育てることもできる

 

「これは当然の帰結だ」という

言葉を絶望として受け取るか

それとも希望として受け取るか

 

「自分にとって当然なら 自分を変えれば結果も変わる」

そう思えることにおいては

僕はとっても幸運だと思う

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