ありふれた苦渋

闇に湯気を放つコーヒー詩・物語

ひとは独りでは生きられない

 

愛があってもすれ違えば失恋

すれ違ってもまたつながれたら奇跡

奇跡を前提すればストーカー

天命を待てなければ摩耗

摩耗を恐れれば絶望

絶望できなければ孤独

孤独にならなければ傲慢

傲慢になれば周りが見えず

愛があることに気づけない

 

奇跡は待ってはいけないけれど

待っていないと受け取れないよ

都合のいいのは選べないけど

それでいいなら 1杯いかが?

おいしい味が見つかるか

おいしく思う 舌になるまで

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