切ない恋に別れを告げて

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闇のなかを立ち昇る炎

親はいらぬが いゝひと欲しい

切ない恋をしてみたい

ふるさとなんか 忘れたい

あなたが哀しく唄ったことは

かなり共感できもするけど

それでもやっぱり哀しい恋の

時代はそろそろ 終わりにしよう?

 

かわいがってくれる わけでないなら

そんな親など ほしくもないと

僕にも思う 気持ちはあるよ

だけどだからこそ この僕にもさ

ほんとにいいひと 傍に寄り添い

包んで愛して いてくれるなら

そしていずれは そのひと連れて

ふるさとに帰ることができたら

そのときはそのふるさとも

家族の苦しい思い出さえも

忘れず包んで あげられるだろう

 

だからね もはや僕たちにはさ

「切ない恋」など してる暇はない

むしろどこまでも想い深めて

真実の愛創るしかない

 

でもね 知ってる?

「愛の真実」 それはなかなか熱いものです

もしそのことに 触れたいのなら

それ相応の覚悟をしてね

もしその覚悟足りないことで

ふるさとがいちど 燃え尽きたって

それならそれで しかたないこと

「優先順位」の違いですから

 

だってあなたは しあわせに

なりたいのでしょう? なりたいのでしょう?

それならなんで自虐に堕ちて

「切ない恋」など する必要が?

 

この世は歌ではないのです

僕は流行りの歌は創らない

そろそろハッピーエンディング

迎えてみたいと そう思うのです

でもだいじょうぶ

それは決して 「ベタ」なものには ならないからさ

しかも見ていてくださいな

「終わり」は終わりにならないからさ

あなたの激しい 撥遣いのよう

それは時代を 開くのだから

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