決意を彩る風が吹く

色とりどりの風車詩・物語

今日明日からすべてが変わる

そんなことは信じられない

だけど確かに自分を見たら

変わりつつあることに気づける

 

それは突然起きたんじゃなく

少しずつ始まっていた

風に運ばれた胞子のように

少しずつ育ち始めてた

それは表で気づかないうち

奥で自分が望んでたこと

生まれたとき笑えなかった

だから生きてて 笑いたかった

 

もういちど強く決意しなさい

それを後押す風が吹くから

しあわせを育んでいこう

どこまでも深く味わって

酸味も苺の香りとともに

 

ともあれすべてのものごとは

少しずつ進むものだから

今はまず窓に風車

春の気配を感じながら

照れた吐息で くるくる回す

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