頼られなくて嬉しくはない

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雲に射し込む日の光

周りの顔色を伺って

機嫌を損ねないように

大事な時間を奪わないように

そうやって我慢した結果

結局は自分を潰しかけたね

 

ほんとに頼れるひとなんて 世界には誰もいないんだ!

なんてあなたは泣き叫ぶけど

あんなに周りを見てたつもりで

深いところまで 見てくれなかった

 

あなたが苦しんでるときに

涙ぐんでたあのひとのこと

すべてを拒むあなたの決意に

差し伸べた手を そっと引いてた

 

確かに世界は味方だけじゃない

だけど敵だけが いたわけでもない

でもね 仲間を探すのをやめ

諦め決めつけすべてを憎み

自分のことを殺しかけたのは

あなたなんだよ

あなたなんだよ?

 

それはあなたの気遣いでもある

だけどそれであなたが死ねば

僕はとっても哀しいんだよ?

 

頼られなくて嬉しくはない

あなたが周りを見てきたのなら

周りもあなたを見ていたのにさ

繕いごまかし自らを閉じ

誰も自分なんて見てないと

引きこもったのはあなたのほうだ!

それがとっても 悔しかったんだ

 

だからもういちど こっちを見てほしい

そしてもし僕が力になれるなら

あなたのことを 見せてくれるなら

僕はとっても 嬉しいんだよ

嬉しいんだよ?

 

ここに来てくれて ありがとう

昨日の嵐は もう過ぎ去った

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