「人にはクズなどいない」と言い切ったアルベルト・カイロさんの体験に、僕も心を強く動かされた

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Alberto Cairo There Are No Scraps of Men

お前なんかクズだ!

と言われてしまうのはとてもつらいことだ。でももっとつらいのは、自分自身に対して、

僕なんかクズみたいなもんだよね……

って思ってしまうことだとも思う。

「人にはクズなどいない」と言い切れるようになった背景には、どんな体験があったの?

でもここに、アルベルト・カイロ(Alberto Cairo)さんというひとがいる。彼はそんな苦しみに対してはっきりと、

人にはクズなどいない(There are no scraps of men)

と言い切ってくれる。彼はアフガニスタンで20年以上理学療法士として活動しているひとなんだけど、今のその活動の原点になった体験を19分の話にまとめてくれたものがある。

ここには弱い立場の存在が荒廃した社会のなかでどんな立場に置かれるか、そこにどんな眼が向けられて、どんなふうに思うようになるのか、いろんなことが凝縮されている。そしてそれだけじゃなく、どうやってそこから復活するのかのカギも示されていると思う。

ともかく、僕はこの話を聴けてよかった。だからあなたとも一緒に聴いて、いろんなことを考えて、話し合いたいと思う。

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