自由に利用できる写真を簡単に探せる『Dashmote』を、僕もいつも活用している

広告
dashmote ホームページ

友達が、自分のサイトを作ろうとしてる。しかも、僕と同じWordPressで作るみたいだ。WordPressは世界的にも利用者が多いから、いろんなカスタマイズや設定方法は少し調べればたくさん出てくる。でもせっかくだから、僕も自分の実際の利用方法に沿ったかたちで、誰でもできるちょっとした工夫を書いてみようと思う。

自由に利用していい画像(写真)はどこから探すの?

ここでは今までにも何回か、サイトを作って育てていく過程で自分なりに集めた情報や気付いたことなんかを書いてきた。

この『四つ這いおとな』のテーマ、『Simplicity』の作者の「わいひら」さんに、僕が勝手に親近感を持っている理由
この『四つ這いおとな』を始めようとしたとき、初めて"WordPress"のいろいろな基礎知識や設定を勉強することになった。そして、サーバーを...
僕がWordPressに入れているプラグインとその機能のまとめ
僕はこの『四つ這いおとな』をWordPress(ワードプレス)のシステムの上に載っけて運営している。このWordpressはいろいろカスタマ...

それで今回は、僕がいつもサイトに載っける写真を見つけるのに利用しているサービスを紹介してみようと思う。

まず基本的に、写真や画像には著作権があるから、勝手に利用しちゃいけないことになってる。それに、

個人で見て楽しむだけならいいけど、みんなが見られるところに公開したらダメですよ

っていうものも多い。それに違反すると、作者の不利益になっちゃうし、裁判沙汰になってしまうようなこともある。

こんな実例も公開されています。

昨年4月、旅行会社のA社のウェブサイトにぼくの写真が無断で使用されているのをみつけました。スクリーンショットはこれです。小さな扱いですが、プロのフォトグラファーという著作権で成りたつ仕事をしている以上、これを捨て置くことはできません。ふつう

だから、そういうことを避けるのは当然としても、

せっかくだからサイトには写真を入れたい。でも自分ではなかなか撮れないし……。

っていうような場合にどこから探せばいいのかを知らないのはもったいない。

でも、今特に日本ではこのサイトが有名だと思う。

写真素材ぱくたそは、「使って楽しい!見て楽しい」をキャッチコピーに11538枚のフリー素材を配布しています。会員登録なしで簡単ダウンロード可能、すべてレタッチ済みの高品質/高解像度です。

ここはほんとに便利だし、

基本的にクレジット(著作権者)表記もなく、商用利用も許されている

っていう意味でもとてもありがたい。でもぱくたその唯一最大と言ってもいい弱点があるとしたら、それは

あまりにも利用者が多すぎて、写真が他のサイトと被りやすい

ってことだ。

だから僕は、その他の選択肢も積極的に検討してみようと思ったんだ。

そしたら、『Dashmote』を見つけた

そしたら、ちょうどいいサイトを見つけることができた。それが今僕がメインで利用しているサイト(サービス)『Dashmote』だ。

Dashmote turns images into marketable actions

ただこのサイトには

英語仕様で、利用には会員登録が必要

っていう難点もある。でも僕だってできたんだし、これからひとつひとつ、説明してみようと思う。

まず、上のリンク先のページ右上から”Login”に飛ぶ。そして右中央の”Sign up”(会員登録)をクリックすると登録ページが開くんだけど、ここでは簡単に飛べるように直接リンクを張っておくね。

『Dashmote』会員登録ページ

そしたら見てわかるように、会員登録に必要なのはメールアドレスだけだ。しかも僕の経験から言ってもうっとうしい広告メールがたくさん配信されるようなこともないし、別にいわゆる「捨てアド」で充分だ。そして3文字以上のパスワードを決めたら”Sign up”をクリックすれば登録が完了する。

そしたら自動的にこんな画面になるはずだ。

Dashmote ホーム画面

これは何度やってもそうみたいだけど、最初は必ずなにかランダムな言葉の検索がかかっていて、サンプル的にその結果が表示されてる。それがここで言えば”river”(川)だからこういうふうになってるってわけだ。だから実際に利用するときは、左上の検索ボックスにあるこの単語を自分が探しているものに合うような言葉に変えてあげればいい。ここで英語が必要になってくるけど、こんなのは少し調べればいいからだいじょうぶだと思う。

でも次の作業はけっこう重要で、それは

画面上にある”Free”(無料)をクリックする

ってことだ。そうしないと最初の検索結果には有料のものも混じっているからだ。逆に”Paid”をクリックすれば有料のものだけが出てくるんだけど、僕と同じような利用方法であれば、その機能は関係ないはずだ。だからここで、無料のものだけに絞り込みをかける。

今実際にやってみるとこうなる。

Dashmote 無料写真絞り込み

見ての通り検索の度に並び順は変わってしまうけど、これで無料のものだけが表示されるようになった。それは上の”Free”が点灯していることや、どの写真にマウスポインタを当てても左下に”free”表記が出ることで確認できると思う。

でもこれだけだと、まだ少し問題がある。ここまでで表示される検索結果のほとんどはクレジット表記もDashmoteへのリンクもなく利用できるんだけど、

”Flickr”っていうサイトの写真は、基本的にすべてクレジットを表記することを求めている

からだ。だからこれを気にしないでいると、いずれFlickrに怒られるし、なにより写真家の意図に沿わなくなる。たとえば、ちょっと見えづらいけど上のキャプチャの3段め左端の画像は、Flickrのものだ。だからそういう確認を忘れて知らず知らずのうちに規約違反になることは避けたい。

だからここで、もうひと手間かけるんだ。そんなに難しくはない。

上の”Providers”をクリックして、そこからFlickrのチェックを外せばいい

だけだ。実際にやってみるね。

Dashmote 無料でFlickr以外の写真絞り込み
さて、これで

有料の青枠4つのプロバイダーに加えて、Flickrのチェックも外れて白抜きになった

のがわかると思う。

そしたらあとは、ダウンロードしたい写真をクリックして、出てきた画面で

Dashmote 写真選択画面

緑色の”Download”をクリックしたらいいだけだ(その上の”Get images as low as 1.25€をクリックすると寄付することもできるよ)。でも一応その前に、

“Online&Presentations”と”Commercial Use”に許可のチェックが入ってることと、右いちばん下の”Provider”がFlickrじゃないことは、もういちど確認してね。

さて、僕としてはこれでできるだけていねいに説明したつもりなんだけど、わかってもらえたかなぁ?これは今の時点での仕様だからいずれ変わってしまう可能性もあるけど、あなたにも少しでも役立ててもらえれば嬉しい。もちろんいちばんいいのは自分で写真を撮ることなんだろうけど、せっかく作ったサイトなんだから、少しでも眼を引くものにできたらいいよね!

トップへ戻る