シェアする LINE! 0 踏みしめる 2016/9/11 詩・物語広告 積み上げてきたものでも簡単に壊れるときがあるでも3歩進んだのなら下がるのは2歩までだどんなに煽られてもどんなに惑わされてもこの場所だけは 譲らない でもわかってるそれでも それでも 壊れてしまうときがあるそれでも それでも 押し返されるときがあるだから僕は ここに足跡を残す全身全霊で踏みしめる自分の目印になるようにあなたにも活かしてもらえるように 必ずまた 戻ってくるから