低気圧性頭痛っていうものを知って、その対策をいろいろ試してみた

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雨を眺めるこども

最近は季節の変わり目っぽい感じで気温も上がったり下がったりしていて、天気も安定していなかった。そんななか今日起きてしばらくしてからけっこうな頭痛がやってきて、普段それほど頭痛が多いわけじゃない僕にしては珍しい感じだった。だけどそのまま治まるのを待つだけなのもなんだから、少しでもできることを考えてみたんだ。

「低気圧性頭痛」っていうものがあるのを初めて知った

それで原因をぼんやり考えていたとき、

そういえば、低気圧の影響で頭痛が起きるっていう話があるような……?

っていうことを思い出したから、それでなんとなく調べてみると、こんなページが見つかった。

あなたは原因のわからない頭痛に悩んでいませんか?頭痛の原因には体調不良、ストレスなどが挙げられますが、天気と関係しているものもあるんです!迷信じゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、天気と頭痛にはきちんとした関係があったんです!今回は「天気による頭痛」についてご紹介したいと思います。

ここの中段、『体調管理は天気予報で!! 村山貢司の健康気象学』から引用されている、「慢性疾患を持っている人への天気の影響度」っていう表をを見ると、

悪天候の時には、ごく一般的なひと(健常者)でも6割くらいのひとが頭痛を感じるようになる

ってこと、そしてそれがもともと頭痛を感じやすいひとの場合はさらに顕著になることが見て取れる。

そしてその下の、『片頭痛: 治療・予防のための薬とそれ以外の効果的なメソッド』 (きっと上手くいく10の解決法シリーズ)から引用された「片頭痛の引き金になる環境的な要因」によると、

「気候の変化」によって頭痛が引き起こされる可能性は24%ある

ということが書いてある。だからこれを、「気圧変調性頭痛」そのなかでも特に低気圧によると考えられるものを「低気圧性(片)頭痛」と呼ぶんだって。これが単なる経験則として知られたものじゃなくて、ちゃんとした名前がついていたものだとは、今までまったく知らなかった。

じゃあ手軽にできる対策を、いろいろ調べてみた

そうするとその低気圧性頭痛への対処法が気になるところだ。これもいろんな情報を探してみたら、まず代表的なのは

痛む場所を冷やす

っていうものだった。これはたとえば氷嚢とか氷枕なんかでやればいいのかもしれないけど、僕独りでやるのは難しい。

あとは

カフェインを採る

っていう方法を薦めるところもいくつかあったけど、たとえばコーヒーとかからそれを摂るにしても、独りでは淹れられないし、そもそもそんなものは常備されてない。

こうなると、

今僕が手軽に試せる方法はなかなかないのかなぁ……

と思いそうになったんだけど、まだ他に僕が実践できそうな手が残されているのを見つけることができたんだ。

合谷、風池、それに百会。こういうツボを押してみるくらいなら、僕にもできた

それが「ツボ押し」だった。この低気圧性頭痛の原因が「自律神経の変調」や「血流の不具合」にあるんだったら、それに効果のあるツボを指圧することで緩和するっていう方法がある。とはいえ僕の手が届きにくい場所だったらそれも難しいんだけど、ありがたいことに僕でも押せる範囲の場所に、こういう頭痛に効果があるとされるツボがあった。それが、

合谷、風池、それに百会

だった。

この場所を文字で説明するのもわかりにくいだろうから、見つけたなかでいちばんわかりやすかった説明のあるページにリンクしてみる。これがそれぞれ3つのツボのページだ。

「百会(ひゃくえ)」ツボの場所とポイント解説 ヘッドマッサージをしてもらっている間、あまりの心地よさにぐっすり…

ここの図を見ればわかりやすいと思うんだけど、特に

手の甲にある親指と人差し指の骨がぶつかるところ

って説明されている合谷は、僕にとっても見やすいし押しやすいところにあったから、簡単に試してみることができた。そしてこのツボは、いわゆる「万能のツボ」のひとつで、低気圧性頭痛だけじゃなくいろんな症状を和らげることが期待できるみたいだった。だから僕もこの合谷を中心に、風池や百会もできる範囲で押し続けてみたんだ。

そしたら実際に、けっこう和らいだ気がした

そしたら僕自身の体感としては、頭痛が実際にけっこう和らいだ気がした。もちろんこれにはプラシーボ効果とかも含まれてるかもしれないけど、それでもなにもしないよりは改善されたんだからよかったと思う。しかもこれなら僕独りのときでもできるっていうのがなによりの利点だ。それに、お金もかからないし。

正直僕はこれまで天気が悪いからって頭痛を感じるようなことはあんまり経験がなかったんだけど、体質は変わるものだし、こういう簡単な対策は知っておいて損はないからこれからもうまく活用していこうと思う。

もちろん、いろんなひとも言っていたようにあんまりひどい場合には病院に行くとか他の方法も考えなきゃいけないけど、まずはいちばん身近な自分のからだだもん、自分でできる範囲でいたわっていきたいからね。あとは実際いろんな理由でからだだけじゃなく心が弱ることもよくあるけど、それはみんなで支え合いながら、一緒に乗り越えていけたらいいと思う。

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