手がうまく動かせなくても歯の健康を護るため、歯磨きのしかたを研究し続けている

広告
歯磨きに挑戦する蛙

歯磨きっていうのがいかに大切かは、虫歯になったときによくわかる。でも僕は手を動かすのもなかなか思い通りにはいかないから、これはなかなか重要な課題になる。だから僕はこれを、少しずつ研究し続けているんだ。

まず電動歯ブラシは絶対に欠かせない

まず今の僕の必需品になっているのは電動歯ブラシだ。僕がこどもの頃はたぶんこんなものはなかったと思う。でも僕が高校生になる頃には僕の家にも電動歯ブラシが登場して、僕の歯の健康に相当な変化をもたらしたことは間違いないと思う。しかも今少し見てみたら、

1960年ごろには電動歯ブラシが登場します。当初はヨーロッパで開発され、細かい歯みがきができない障害者、お年寄り、病人向けに開発されました。

歯磨き、そしてオーラルケアの歴史は、今から5000年前にまでさかのぼります。

って書いてあるくらいだから、もともと僕にはうってつけのものだったんだね。

それで今僕が持っているのはフィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー ダイヤモンドクリーン HX9302/11なんだけど、これは

充電式だから管理もしやすいし、2年保証があるから安心だし、付属品を絞ってあるから全部入りより少し安くなっている。そしてもちろん、歯ブラシとしての性能も充分だと思う。

今までに何度か買い換えているけど、他のメーカーとも迷いながら結局はこの機種を選び続けている。

歯磨き粉は重曹を水で溶かしたものにしてる

次に歯磨き粉なんだけど、個人的なこだわりは特にないし、要するに歯がきれいになればなんでもいいんだよなぁ……と思った結果、今は重曹を軽く水に溶いたものを歯ブラシにつけて磨いてる。ただしこのときには、

工業用とかじゃなくてちゃんと「食品(添加物)用」の品質の重曹を選ぶことに気をつけてね。

そうすると感覚としてはいわゆる「塩磨き」に近い感じで、わりと爽快感もあって悪くはない感じだと思う。それに重曹は掃除とか食器洗い、それに調理なんかにも応用性があるから、大容量でまとめ買いしても余ってどうしようもないっていうこともない。っていうわけで、僕はもう何年もこの「重曹歯磨き」を続けている。

半年に1回の定期検診の結果は……

それで僕は子供の頃以来もう10年以上も新たな虫歯を増やさずになんとか来られてるんだけど、念のため半年に1回くらいの頻度で定期健診を受けるようにしている。そしてそれがついこないだあったんだけど、今回改めて歯磨きの改善点をいろいろ教えてもらったから、自分が忘れないためにもここに記録しておこうと思う。

1、歯ブラシは歯に対して平行(横)じゃなく垂直(縦)に当てること

これはこないだの検診で歯の先のほうに若干の汚れがあったことから指摘された部分だ。確かに、僕は今まで歯ブラシを横向きに当てていたから、歯の先のほうまで注意が向いていなかった。だから、歯ブラシのときには歯の形状に沿って磨くことを意識しなさい、ってことだった。これは言われてみればそりゃそうだよなぁというところだけど、ちゃんと歯ぐきから歯先に向かって、縦にブラシを当てることを心がけようと思う。

2、電動歯ブラシの振動を最大限に活かすため、一気に磨かずに少し止めながら進んでいくこと

これは特に電動歯ブラシの場合に言えることらしいんだけど、その最大の持ち味である「振動」を最大限活かすためには、上の歯を左から右まで一気に流すように磨いていくんじゃなくて、1本ごとに少し歯ブラシの動きを止めながら、振動を伝えるように磨いていくことが大切らしい。そしてこれは、さっき言われた縦方向の動きの大切さとも関係してくるってことだった。

3、歯だけじゃなく「歯と歯ぐきの境目」にも意識的に歯ブラシを当てること

ただそれでも全体的な歯の状態はわりといい状態を保っているってことだったんだ。ただしむしろ問題は歯じゃなくて、「歯ぐき」のほうにありそうだった。やっぱり意識的に歯ぐき、特に「歯と歯ぐきの境目」に刺激を与えてあげないと、歯ぐきがたるんできて歯周病とかいろんな危険性も高まってしまうらしい。

ただここは念のため確認したんだけど、歯とは遠く離れたすごく上のほうとかすごく下のほうの歯ぐきは、一切気にする必要はないらしい。だからあくまでも、歯と歯ぐきの境目が最重要ポイントだってことだ。そして、歯ぐきから出る血については、いわゆる「悪い血」だと思って、どんどん出してしまっていいってことだった。ただし、かと言って血を出すために力を込めて磨く必要はなくて、あくまでも自然な磨きでいいと言っていた。

4、歯ブラシだけでは限界があるから、ときどきは「歯間ブラシ」を併用すること

でもどんなに気をつけてみても、歯ブラシだけでは磨ける範囲に限界があるから、ときどきは「歯間ブラシ」を併用することを勧められたんだけど、これが僕には相当の問題だった。歯ブラシを縦に当てたり、歯ぐきのほうも意識的に磨くくらいのことだったらなんとかなる。それに右側の歯を磨くのに左手に持ち替えたり、完全ではないにしろ歯の裏側を磨くとかだったら、電動歯ブラシの力もあって今までにもなんとかできてきた。

でもこれが歯間ブラシになってくると話はだいぶ変わる。だって歯間ブラシはとても小さいから、そのぶん扱いもだいぶ難しいからだ。もちろんいざとなったら誰かに頼めばできないことはないし、今のところ虫歯や歯周病の気配もないから緊急ではないってことだったんだけど、できれば週に1〜2回はやれたらいいということからして、まったく無視するわけにもいかないのかもしれない。だとすると最終手段は電動エアーフロス(歯間洗浄器)かなぁ。だけどこれは電動歯ブラシほど性能が熟練されてないみたいだったし、値段もなかなかだから躊躇してたんだけど、もう少し様子見ながら場合によっては導入してみるかもしれない。

これからも、歯の健康も大切にしていこうと思う

というわけで今回もとりあえず虫歯や歯周病までには至っていなかったんだけど、いろいろな改善点は指摘された。それに僕は皮膚や歯ぐきとかの粘膜ももともと強くはないんだし、からだを大切にする一環として歯の健康も大切にしていこうと思う。油断するとついつい歯磨きはおろそかにしちゃいそうにもなるけど、体の外側にあるぶんいたわることもしやすい場所でもあるし、これからも自分にとっていちばんいい歯磨きのしかたを模索していこうと思う。そして次の検診のときは、少しでも改善が見られていたら嬉しい。それになにより、痛いのはイヤだからね。

トップへ戻る