YANO BROTHERS。「JAFRICAN」として生きる彼らの音楽を聴きながら、僕も自分の「ルーツ」を大切にしていきたい

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YANO BROTHERS『夢』 ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=8cC57x5waTM

僕がYANO BROTHERS(矢野ブラザーズ)っていうひとたちを知ったのは、この番組を観たときだった。

「ブレイクスルー File.42 We are “JAFRICAN” ―日本×ガーナ 二つの祖国に抱かれて―の番組まるごとテキストです。日本人の父とガーナ人の母を持つ兄弟3人のボーカルユニット “YANO BROTHERS”。彼らがたどり着いたのが「二つのルーツを持つ自分たちだからこそ、生み出せる音楽がある」ということ...

このひとたちは生まれた場所こそガーナだけど、ちいさな頃からそのほとんどを日本で暮らしてきた。でも、見た目の違いとかによる差別や偏見に苦しみ、日本でもガーナでも

君は外国人にしか見えない

って言われてしまって、生きる居場所と気力を失いかけていた。

そして、YANO BROTHERS(矢野ブラザーズ)が生まれた

そして、3人それぞれが抱えた葛藤と苦しみのなかから生み出したのが、YANO BROTHERS(矢野ブラザーズ)だった。

YANO BROTHERSは日本とガーナのハーフ矢野3兄弟の音楽ユニット。LIVE情報や活動情報などを発信しています。

彼らは「日本人×アフリカ人」の「ミックスルーツ」を「JAFRICAN」という力に変えて、生きていく道を見出したんだ。その活動が本格化し始めた2013年から今まで3年くらいで、このきょうだいの存在は少しずつたくさんのひとに注目されるようになってきている。そしてそれは、

彼らが諦めずに掴み取って、今もまだ育んでいる力の表れだ

と思う。

僕も自分の「ルーツ」を大切にしていきたい

そして、僕自身もこのひとたちからたくさんのことを感じさせてもらった。それは、

僕も自分の「ルーツ」を大切にしていきたい

っていうことでもある。そして僕のルーツは、もちろん生まれた場所や家族、それにいろんな環境や体験なんかにもあるけど、それと同じくらい

このからだが、僕のルーツだ

とも思っている。僕がこのからだで生まれていなかったら、そして今も「四つ這いおとな」として生きていなかったら、今の僕はない。それは確かだ。だから僕は、このからだを大切にしていこうと思う。そしてもしその気持ちを見失いそうになったら、そのときはこのYANO BROTHERSにも、助けてもらおうと思う。

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