「乙武洋匡」が「ホワイトハンズ」や「ホーキング青山」と下ネタを語る日

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スクープ記事

昨日たまたま「乙武洋匡」についての文章を書いていたとき、僕はまだ世間の「騒ぎ」を知らなかった。

「乙武洋匡」という仮面を被らないといけない彼から一方的にもらったサインは、もうどこかに消えてなくなった
僕たちはみんな「本音」と「建前」を使い分けながら生きていると言われる。そしてこないだショーンKのことを書いたときにも思ったことだけど、「芸能...

だけどそれを公開したあと、まさにその本人の「不倫騒動」が話題になっているのを知ったときは、正直かなり、びっくりした。というよりこの騒動は、もう本人が

報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません。

と認めているんだから、単なる「疑惑」というよりもう「事実」だと考えていいんだろう。だとしたら、

これはもしかして、いよいよ大きな「山」が動く予兆なのかもしれない。

そしてもしそういう「動き」が起こるなら、それは僕にとっても率直に、楽しみなことだ。

あの「乙武洋匡」がついに「地下世界」(アンダーグラウンド)と交流を始めるの?

「乙武洋匡」というひととそのイメージを好きか嫌いかに差はあるとしても、彼が「頑張る障碍者」と「清々しい乙武クン」みたいなイメージでいたことはほとんどのひとの共通認識だったと思う。そして彼の存在は、誰にとっても無視できないほど大きかった。その意味で彼は「山」みたいな存在だったと言える。でもそれは、ここ何年かの「レストラン入店拒否騒動」やら「ツイッター自作自演疑惑」みたいなもので少しずつ削られてきてもいた。けどそれはまだまだ彼を根本的に揺るがすほどではなかったし、だから僕自身も前回の文章を書いた時点までは、

もし選挙に出るのなら、きっと彼は当選するんだろう。

と思っていたんだけど、今回の「事実」はもしかするとその「山」を一気に切り崩すくらいの衝撃を与える可能性がある。もしそうなら、それは

あの「乙武洋匡」がついに「地下世界」(アンダーグラウンド)と交流を始める可能性があるってことだ。

これは僕から見ても、すごく画期的なことだと思う。

「障碍者の性」というテーマは、今の日本社会ではほとんど黙殺されている

もともと「性的な話題」というのは大々的に語られるものではないし、一般に「共有」されるような「問題」として取り扱われることはあまりない。ましてそれが「障碍者の性」っていう話題になると、それは現在の日本の「表社会」ではほとんど「黙殺されている」と言っていいようなものだ。だから、「清々しい頑張り屋の乙武クン」というイメージを「武器」にし、それを乗り越えることもできずにいた「乙武洋匡」が、その話題を口にすることはほとんどなかった。そう、今までは。

大きな「山」が動くなら、その「陰」にいた存在に光も当たるかもしれない

でも、世間的な知名度では「乙武洋匡」にまったく敵わないかもしれないけど、そんな彼の陰には彼とはまったく違う「視点」と「キャラクター」で、「障碍者の性」を見つめ、発言し、堂々と行動しながら社会に「問い」を投げかけ続けていたひとたちがいたんだ。彼らこそ、「知るひとぞ知る地下世界(アンダーグラウンド)の住人たち」だ。たとえば、どんなに「下品」と言われようと自分の恋愛奮闘記を下ネタ満載で発信する芸人、「ホーキング青山」や、時折開催するイベントの一部が中止されたりしながらも、障碍者も含めた性の問題を考え続けている『一般社団法人ホワイトハンズ』、それに障碍者の性的な問題を解決する方法を模索している『特定非営利活動法人ノアール』なんかもその代表的な例だ。

でも、彼らは今まであくまでも「日陰者」扱いだったと言っていいと思う。メディアへの露出度も、地位も名誉も「乙武洋匡」には遠く及ばなかった。でも今回、その「山」が動くことになるのだとしたら、それは今までその「陰」にいた存在に光が当たる可能性が増えるということでもあると思う。そしてそのとき、今までの「常識」になかったことが起きたとしても、全然不思議じゃない。

現実の「乙武さん」は、下ネタ好きだったの?

今回本人が公式に認めたのは、「不倫の事実」だけなんだから、週刊誌の記事に書かれていることのすべてが事実だとは限らない。もともと、週刊誌は「あることないことをおもしろおかしく書く」ものでもあるからね。でも、たとえ多少「盛った」ものであることを前提にしても、この「スクープ記事」にはこんなことが「まことしやかに」書かれてる。

「乙武の女遊びでしょ?仲間内では有名な話ですよ。彼は猥談好きで、よく自分の『大事な部分』の大きさと機能を自慢しています。『僕は神様から特殊能力を授かった』『一晩に何回でもできる。最後までちゃんと”出る”』って。それが奥さん相手で済んでりゃいいんだけど……。」

引用元「参院選『自民党』最強の切り札の背徳的生活!一夫一婦制では不満足!『乙武クン』5人との不倫」:『週刊新潮3月31日号』

これを素直に信じれば、現実の「乙武さん」は「ホーキング青山」にも負けず劣らずの「下ネタ好き」だったってことになる。だとしたらそれを他の誰でもなく、「乙武洋匡」自身が認めることは、とてつもない意義のあることだと思う。

もし「夢の対談」が読めるのなら、僕が真っ先に買う

結局これが意味しているのは、

「乙武洋匡」も「生身の人間」だった

という当たり前すぎる事実だった。でもそれすら「当たり前」に思えないほど、「乙武洋匡」は強烈な「キャラクター」だった。それは確かに彼の「芸能活動」にはとても役立ったかもしれない。けど実は、やっぱりそれはどこかで本人にとっても負担だったんじゃないか、いつかどこかで「解放」されたかったんじゃないかという気はする。だって彼のもうひとつの顔”ZETTO”が所属するバンド名は『kowperking』(カウパーキング)なんだよ?

正直、僕はずっと彼に「抵抗感」を持ち続けてきた。そしてここ数年は、「かわいそう」だとも思うようになっていた。でも、もしこのことをきっかけに彼の「仮面」が剥がれ、「素顔」が見えてくるんだとしたら、僕はそれを見てみたいとも思う。もちろん本人が言っているように、今回のことで傷つけたひとのことも考えれば、乙武さんはしっかり「反省したほうがいい。でももし、彼にまだその意志があるのなら、いずれ彼が「活動」を再開したとき、みんなや僕にどんな「顔」を見せてくれるのか、とても楽しみにしてる。とりあえず、

乙武洋匡とホーキング青山、それにホワイトハンズとノアールの4者対談の様子が出版されでもしたら、即予約してでも買うから!

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